2010年07月30日
見返り美人

しつこくリュウキュウアカショウビンです。
ようやく、自宅の周りでも
夕方、早朝、
さかんに鳴き始めたような気がします。
これまでにアップしたアカショウビンは
ピントが微妙にあっていないのが気になって
再挑戦してみました。
美人に撮れたかな……(*^.^*)
タグ :リュウキュウアカショウビン
2010年07月24日
オキナワチョウトンボ

チョウトンボ属 オキナワチョウトンボ です
たくさんで群れて飛んでいます。
奄美以南に分布のようですが、本土でも発見されているようです。
羽がベッコウ模様をしており、
「飛ぶ宝石」というニックネームをもらっています。
ベッコウトンボとも呼ばれています。
タグ :オキナワチョウトンボ
2010年07月23日
ひまわり

キク科 ヒマワリ属 ヒマワリ
今日、新聞に出たばかりでした。
龍郷町、瀬留のひまわり畑です。
そばにいる人に聞いてみたら、
区長さんの提案で、集落ぐるみでひまわりを咲かせることに
とり組んでいるとのことでした。

クマバチが一生懸命蜜を吸っています。
タグ :ヒマワリ
2010年07月22日
渡連の夜明け

渡連キャンプ場の夜明けです。
一瞬一瞬空の色が変わっていきます。

朝日が上がってきました。
夕日とはまた違った、あわただしさです。
夕日は沈んだ後の余韻がありますが、
朝日は、ただの青空になっちゃいます。
シャッターチャンスを逃さないように、シャッター切りながら、
360度あちこちの状況を確認していきます。
すごい、カット数です。

振り向くと、今日のお客さんを、イスたちが待っています。
この夏、渡連キャンプ場で、
たくさんのグループに、
この素敵な朝日を楽しんでもらいたいと思います。

夏休みに突入しました。
帰りがけ、あちこちの広場でラジオ体操をしていました。
タグ :渡連キャンプ場
2010年07月20日
好みの枝

リュウキュウアカショウビンです
好みの枝、好みの場所というのがあるようです。
そこにいけば、安心してえさを取れる場所
というのがあるのでしょうね。
今日はムカデを捕まえたようです。
枝の下の地面にダイブして
枝の上に戻ってきたときには
ムカデをくわえています。
鋭い目をしてます。
タグ :リュウキュウアカショウビン
2010年07月19日
ネギ

ネギ科 ネギ属 なんですが……。
自分たちの周りでは、センモトといっていますが、
共通語でしょうか?
「小ネギ」かもしれません。
スーパーの値札をよく見てみようと思います。
さて、野菜の花はかわいいといますが、
この花も、そのとおりですね。
目立ちもせず、ひっそりと咲いていました。
2010年07月18日
メヒルギ

メヒルギ科 メヒルギ属 メヒルギ
住用の干潟で撮影しました。
胎生種子が、海流の流れに乗って
生息域を広げていくことで有名ですね。
北限は、指宿市生見海岸です。
いつもは
マングローブ原生林の雄大な眺めに圧倒されていますが
今日は、メヒルギの花を見ることができました。

このメヒルギの木の下に
なにか白くうごめくものがいます。
ちょと近づくと
すっといなくなって
こちらがじっとしていると
すぐ穴の中から出てきます。
かわいらしい、オキナワハクセンシオマネキでした。

左の穴が巣穴です。
2010年07月16日
ハナウリクサ

ゴマノハグサ科 ツルウリクサ属 ハナウリクサ
別名 トレニア
野生化したのでしょうか、畑の土手にぽつんと咲いていました。
さすがに目立ちます。
今日は、あろうことか、車が入院してしまいました。
週休日で、昨夜は各方面の撮影プランを考えていたのですが
移動手段がなく、自宅でのんびりの休日になりました。
こんな日もいいのかな……(*^.^*)
タグ :ハナウリクサ
2010年07月16日
ムラサキオカヤドカリ

オカヤドカリ科 オカヤドカリ属 ムラサキオカヤドカリ
昨夜は、海岸のあちこちに、このオカヤドカリがたくさん出ていました。
大潮の直後の産卵の時期だったのかもしれません。
オオヤドカリの仲間は、交尾の後、
メスは自分の体に卵を産み付けます。
そして、孵化の頃に、波打ち際に出て放出します。
他の海の生物がそうであるように、
幼生はプランクトンとしてほとんどが他の生き物に補食されますが、
育ったオカヤドカリは海中から貝殻を背負って浜にあがってきます。
水中でないと生活できない他のヤドカリと区別して
オカヤドカリという名前が付いたようです。

日本にはオカヤドカリの仲間が7種類確認されていますが
全種類、「国の天然記念物」に指定されています。
本土ではほとんど見られないという単純な理由と、
ヤシガニとのイメージの混同ではないかと思います。
奄美では、釣りえさとしての需要もあるようですよ。
タグ :ムラサキオカヤドカリ
2010年07月14日
沖を走る船

仕事の後、ふらりと大浜に出かけてきました。
船がやってくるのが見えたので
カメラを取り出してみました。
この雰囲気だと
徳之島からやってきて
これから名瀬港に入るところだと思います。
夕暮れの海で泳いで、というよりは、
のんびりと波にもまれて
ストレスを発散させて帰ってきました。
奄美もすっかり梅雨明けだと思います。
2010年07月13日
ツマグロヒョウモン

タテハチョウ科 ヒョウモンチョウ属 ツマグロヒョウモン
南西諸島、九州、四国、本州南西部で見られる蝶です。
おもしろい蝶で、
生息域がだんだん北上し
最近では、関東地方でも普通にみることができるようになりました。
温暖化の影響でしょうか?
奄美では、どこにでもひらひらしています。
写真の蝶は、黒い部分がだいぶ大きいので、メスかなと思います。
雄雌で模様に若干ちがいがあります。
漢字で書くと「褄黒豹紋」です。
「褄」は、和服の裾の左右両端の部分、つまり、先端、端っこの部分。
先っぽが黒くてヒョウ柄の蝶という意味です。
足をしっかり踏ん張って、おなかいっぱい蜜を吸っています。
タグ :ツマグロヒョウモン
2010年07月12日
リュウキュウアカショウビン

カワセミ科 ヤマショウビン属 アカショウビン 亜種リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビンは、南西諸島に夏鳥として飛来します。
アカショウビンにくらべると背中の紫色が強いようです。
頭に「リュウキュウ」と付くと、特別な親近感が増します。
赤い大きなくちばしと黒い大きな目が
いかにもハンターの顔をしています。
岩の上に留まった田中一村のリュウキュウアカショウビンと同じ顔です。
先日「アカショウビンが撮れないんだよね」と
かかしのカブさんに漏らしたところ
今朝、連れて行ってくださいました。
感謝!
優秀なネイチャーガイドさんじゃ……(*^.^*) ソンケーノマナザシ!
タグ :リュウキュウアカショウビン
2010年07月11日
夏の夜明け

本日(11日)5:04です。
渡連の海岸から、笠利方面を眺めると
雲の隙間から朝焼けの空が覗いていました。
太陽はずっと、右側に昇っているはずなんですけれど。

6:10です。
戸口から、ハングライダーの離陸台がある峠に登っていきました。
どんよりとした雲の下辺から、太陽が顔をみせました。

6:21です。
戸口の海岸に降りてきました。
太陽は、厚い雲にすっかりおおわれてしまいましたが、
雲の切れ間があるらしく
海の上が、きらきらと輝いています。
まもなくマルコの赤い戦闘艇が画面を右から左へ横切っていきます……(*^.^*)
早起きした甲斐があって、
雨交じりではありましたが
朝の光が様々な色彩の相を見せてくれました。
渡連の浜に行ったんですよね、
これだけですか?……そういう日もあるということです (x。x)゜゜
2010年07月10日
マツバボタン

スベリヒユ科 スベリヒユ属 マツバボタン
奄美小学校の正門の横に置いてあったプランターに咲いていました。
紫の色には、なにか心の糸を弾くものがあります。
半月余り、冬眠していた写真を「撮る意欲」が
このムラサキで目覚めてくれた……かもしれない。
南アメリカ原産の1年草。
ブラジルとかウルグアイとかアルゼンチン、サッカーが強い地域ですね。
世話が要らないぐらいよく育つ花ですが、
そんな南米の荒野に咲きほころんでいるのかもしれません。

2010年06月25日
2010年06月24日
ヤンバルアワブキ

アワブキ科 アワブキ属 ヤンバルアワブキ
フシノハアワブキとも、リュウキュウアワブキともいう。
いつも紹介している、私が使っている
「琉球弧野山の花」 片野田逸朗著 南方新社 によると、ヤンバルアワブキです。
対馬や山口県の一部にも自生するようですが、
圧倒的に琉球弧の島々に多いようです。
今、このヤンバルアワブキのミルキーホワイトの花のかたまりで
山は彩られています。
まるで白い泡があちこちに吹き出したように見えるので「アワブキ」
……かと思いきや!
火にくべると、燃える木が泡を吹くので「アワブキ」なんだそうです。
昔、五右衛門風呂を沸かしているとき、よく、燃えている木が
シューッと音を立てながら、泡を吹いていた光景を思い出します。

この港はどこだろう。
大棚の手前から、フォレストポリスに登っている道から見ているのですが……。
さて、今回は、主題が「ヤンバルアワブキ」なのか「アサギマダラ」なのか
わからなくなってしまいました。
ちょっと、欲張ってしまいましたね……(x。x)゜゜ ハンセイ!
2010年06月23日
トラツグミ

ツグミ科 トラツグミ属 トラツグミ
奄美自然観察の森で出会いました。
落ち葉の下をかさこそ探っては、小さな昆虫やミミズなどを捕らえて食べます。
本当は冬鳥なんだろうけれども、
どうもこの付近に住み着いているみたいだと、管理人さんがおっしゃっていました。
田中一村の絵でよく知られている、オオトラツグミとは、また、違います。
鳴き声が違うことと、尾羽がトラツグミは14枚、オオトラツグミは12枚
ただし、鳴き声は聞かせてくれず、もちろん尾羽の数の確認もさせてくれず……(*^.^*)
目の後に、オオトラツグミは黒い斑点があるそうですが、
これにはないので、きっと、トラツグミでしょう。とのことでした。
ちなみに、
トラツグミは、夜「ヒィ~ヨー」と、か細い声で泣くので「鵺(ぬえ)」という別名があります。
想像上のばけものにこの名前があてられて、今では、ばけもののほうが有名になってしまいました。

タグ :トラツグミ
2010年06月22日
吸水

アゲハチョウ科 アオスジアゲハ族 アオスジアゲハ
龍郷町の長雲峠に登る林道に、先日からの雨が流れになって
アスファルトの上ににじみ出ているところがあって
その流れの中で、一生懸命吸水していました。
飛翔力が強い蝶で、日頃はいつもせわしく飛んでいます。
よっぽどおいしい水だったのでしょうね。
ここまで近づいても、逃げませんでした。

先日紹介した、ツマベニチョウです。
いったん自分の目で認識したものは、視界にすぐ入ってきます。
不思議ですね。
時々流れに負けたりしてよろけながらも
足を踏ん張って飲んでいます。
気をつけないと
お尻がぬれていますよ。

アゲハチョウ科 アゲハチョウ属 モンキアゲハ
黒いアゲハチョウなのに黄色ですか?
という感じですが、「紋黄」と書きます。
黒い和服に家紋が染め抜いてあるように
黒い羽の中に、黄色い紋があるという意味です。
若い個体はほとんど白い色ですが、次第に黄みを帯びてきます。
留まっているときも、せわしなく羽をパタパタさせています。
どの蝶も、長い時間をかけて水を飲んでいます。
アオスジアゲハは、おなかがいっぱいになると
おしりからピュッと放出することを繰り返していました。
他の蝶は、観察できるところまで近づかせてくれませんでしたが
きっと同じことをしていたのだろうと思います。
チャンスを逃さないように、
飲めるときに飲めるだけ飲んでおけ、という感じでした。
2010年06月21日
ネムノキ

ネムノキ科 ネムノキ属 ネムノキ
高い幹の上に花をつけていました。
今日は、梅雨が明けたかのような暑い日で
ちょうど、お昼前には青空がきれいでしたので、
青空に浮かび上がったネムノキの花のピンク色がきれいでした。
夜になると葉が閉じることに名前が由来することは
みなさんご存知ですね。

木の下の池に落ちたネムノキの花が、なんとも涼しげでした。
タグ :ネムノキ
2010年06月20日
誰でしょう?

私は誰でしょう?
アゲハチョウ科 コノハチョウ属 コノハチョウ だと思いました。
なんだか色が薄い気がする……。
沖縄で、採集禁止になっている、沖縄県特別天然記念物、
環境省レッドリスト準絶滅危惧(NT)。
奄美大島まで飛んできたのかな?
アスファルトに盛んに口を差し込んで、吸水しています。

この海岸の風景を撮ろうかなあと思って車を停めたところに
ひっそりと羽を休めていました。
根瀬部の海ぶどうの養殖場がある近くです。
で、正解は下の写真。
シロチョウ科 ツマベニチョウ属 ツマベニチョウ でした。
近づきすぎて、飛び上がったのを見てびっくりしました。
飛び上がってまた着地した瞬間ならこうしてきれいなツマベニを撮ることが出来ます。
ちなみに、「ツマ」は「端」。文字どおり「端っこ」。
はしっこが赤い蝶々という意味です。
着地するとすぐに、羽をつぼめて、上のような枯れ葉状態になってしまいました。
やっぱりこれも擬態なのでしょうかねえ。
逃げることなく、飛び上がっては何度も降りて、いっしょうけんめい吸水しようとしていました。


タグ :ツマベニチョウ


奄美群島地域ブログ「しーま」

